DJCD「カグヤ♡ボイスパラダイス」キャストウェブインタビュー 第一回
ついに『カグヤ』創刊! みんな読んでくれたかな? 創刊号には、福山潤さん、中村悠一さん、羽多野渉さんがパーソナリティーとなって『カグヤ』の魅力をお伝えするDJCD「カグヤ・ボイスパラダイス」がついてます☆ 本誌には、この三人へのインタビューが掲載されているのですが……それとは違う、ウェブだけの特別インタビューを公開しちゃいます!
このインタビューは9〜12月まで、毎月更新していきます!
このインタビューは9〜12月まで、毎月更新していきます!
───それではパーソナリティーのみなさんに、カグヤの雑誌テーマでもある「胸キュン」な質問をしていきたいと思います! 早速ですが、みなさんモテ期の経験はありますか?
福山 潤さん(以下敬称略):ありません
中村悠一さん(以下敬称略):あ、終わった……。
福山:いや、ないんだもん(笑)!
羽多野 渉さん(以下敬称略):だってそれ以上はね、言えないですよね。
福山:あるなら言えるけど……。
中村悠一さん(以下敬称略):あ、終わった……。
福山:いや、ないんだもん(笑)!
羽多野 渉さん(以下敬称略):だってそれ以上はね、言えないですよね。
福山:あるなら言えるけど……。
───(考えている中村さんに)考えているっていうことはありそうな感じなんですか?
福山:いいなぁ〜。
中村:……ないっすね。
福山:なんなの、その溜めは(笑)。
羽多野:意味のない溜めだったのか(笑)。
中村:どっかを今、強引にモテ期にしようとしたんだけど(笑)。福山さんも「ない」ってことだし、たぶん羽多野くんも「ない」って言いそうだから、あることにしようと思ったんだよね。でもどこにも嘘をつけるタイミングが存在しなかったね。
中村:……ないっすね。
福山:なんなの、その溜めは(笑)。
羽多野:意味のない溜めだったのか(笑)。
中村:どっかを今、強引にモテ期にしようとしたんだけど(笑)。福山さんも「ない」ってことだし、たぶん羽多野くんも「ない」って言いそうだから、あることにしようと思ったんだよね。でもどこにも嘘をつけるタイミングが存在しなかったね。
───まったく同じ時期にというわけでなくても、例えば立て続けに……みたいなこともないですか?
中村:んー、ないですね。フィーバーしてる人は見かけることはありますが。「アイツ、確変入ってるなぁ」って(笑)。
羽多野:「確変入って連チャンだ!」みたいな(笑)?
福山:フィーバーしてると思われてることはありますけど、実際はないですね。
中村:確かに、他人はね、そう思う場合もあるみたいだけど。イメージでね。でも実際は本人の思うところとしては……って感じ?
福山:いや、思うところじゃなく、本当に実際はないのに。
中村:あー、実際に何も起こってないのに?
福山:例えば街角で知り合いと会って、駅まで一緒に歩いているとして、それを目撃されると「あの二人付き合ってんだ」ってなる。それが一週間に三回別の人とそういうことがあったりすると「アイツ遊んでるぜ」ってことになるんだよね。
中村:「あいつモテ期始まった!」って(笑)?
羽多野:「やべぇ、モテ期来てる!」って(笑)?
福山:そうそう。
中村:羽多野くんはモテ期はあったの?
羽多野:僕はモテ期がありましたよ。
福山:いーなぁ! 言いてぇなぁ〜、モテ期があったって(笑)!! で、いつですか? できればこの三年ぐらいで言ってください!
羽多野:そ、それが……二歳の頃です(笑)。
中村:よく覚えてんな〜(笑)。
羽多野:いや、僕はもちろん覚えてないですよ。親が、です。
中村:親が「あなたモテ期だったわよ」って?
羽多野:はい。もう、公園行って自慢してたくらいですもん。
福山:え? それは生まれ変わって二歳ってこと?
羽多野:生まれ変わってって、いつですか! 違いますよ。僕が生まれて二歳の頃ですよ。今、二十七歳なんで、二十五年前のことです(笑)。いや、でも本当に。公園で遊ばせてると通りがかる人が「えっ!?」って振り向くぐらい可愛かったんですって。
福山:それ……パンツ履いてなかったんでしょ。
羽多野:違うから(笑)!
福山:「丸出しで歩いてる!」「えーっ!?」みたいな(笑)。
羽多野:違う違う……いや、記憶ないから完全に違うとは言いきれないけど(笑)。でもすごくモテたんだよって父親が言ってました。でも、それ以降はないです。
中村:二十五年前に一度……。
福山:でも人生に一度でも勲章があるのはいいことだよ。
羽多野:モテ期をすでに使ってしまいました。
福山:まだ俺はないからね。
羽多野:これからですよ、これから困っちゃうくらい……モテますよ……すいません、なんの根拠もなく言ってしまいました(苦笑)。
羽多野:「確変入って連チャンだ!」みたいな(笑)?
福山:フィーバーしてると思われてることはありますけど、実際はないですね。
中村:確かに、他人はね、そう思う場合もあるみたいだけど。イメージでね。でも実際は本人の思うところとしては……って感じ?
福山:いや、思うところじゃなく、本当に実際はないのに。
中村:あー、実際に何も起こってないのに?
福山:例えば街角で知り合いと会って、駅まで一緒に歩いているとして、それを目撃されると「あの二人付き合ってんだ」ってなる。それが一週間に三回別の人とそういうことがあったりすると「アイツ遊んでるぜ」ってことになるんだよね。
中村:「あいつモテ期始まった!」って(笑)?
羽多野:「やべぇ、モテ期来てる!」って(笑)?
福山:そうそう。
中村:羽多野くんはモテ期はあったの?
羽多野:僕はモテ期がありましたよ。
福山:いーなぁ! 言いてぇなぁ〜、モテ期があったって(笑)!! で、いつですか? できればこの三年ぐらいで言ってください!
羽多野:そ、それが……二歳の頃です(笑)。
中村:よく覚えてんな〜(笑)。
羽多野:いや、僕はもちろん覚えてないですよ。親が、です。
中村:親が「あなたモテ期だったわよ」って?
羽多野:はい。もう、公園行って自慢してたくらいですもん。
福山:え? それは生まれ変わって二歳ってこと?
羽多野:生まれ変わってって、いつですか! 違いますよ。僕が生まれて二歳の頃ですよ。今、二十七歳なんで、二十五年前のことです(笑)。いや、でも本当に。公園で遊ばせてると通りがかる人が「えっ!?」って振り向くぐらい可愛かったんですって。
福山:それ……パンツ履いてなかったんでしょ。
羽多野:違うから(笑)!
福山:「丸出しで歩いてる!」「えーっ!?」みたいな(笑)。
羽多野:違う違う……いや、記憶ないから完全に違うとは言いきれないけど(笑)。でもすごくモテたんだよって父親が言ってました。でも、それ以降はないです。
中村:二十五年前に一度……。
福山:でも人生に一度でも勲章があるのはいいことだよ。
羽多野:モテ期をすでに使ってしまいました。
福山:まだ俺はないからね。
羽多野:これからですよ、これから困っちゃうくらい……モテますよ……すいません、なんの根拠もなく言ってしまいました(苦笑)。
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