Basic
スティックでパックを打ってゴールに入れると得点(1ゴール1点)。
※靴で蹴って入っても点にはならない
1ピリオド20分×3(インターバル15分)

★同点の場合は3対3(スケーター3人+ゴーリー)の延長戦〔オーバータイム〕
★延長でもタイの場合は各チーム3本ずつペナルティショットを打つシュートアウトへ
★プレーオフシーズンのみ、決着がつくまで6対6まま延長戦をくり返す
6人(スケーター5人とゴールキーパー1人)

※プレー中でも選手交代は自由で、30秒から1分程度で交代するめまぐるしい選手の入れ替わりも試合の見どころ。タイミングをミスして氷上に7人出てしまうとペナルティに
Positions
センター
 司令塔。攻守・指揮までこなせるオールラウンダーが多い

ウィング(ライト)
ウィング(レフト)
 攻撃の起点、点取り屋。スピードタイプが多い
ディフェンスマン(ライト)
ディフェンスマン(レフト)
 守備メイン。ボディコンタクトの多いポジション。攻撃にも絡む
〔ゴーリー〕, ゴールテンダーとも
 頑丈な装備を全身に着けている。時速160キロとも言われるシュートを体を張って止める、反射神経と度胸のポジション
Rules
試合開始の時、そしてプレー再開の時に行われる。
両チーム1人ずつのスケーターがフェイスオフ・サークル内のフェイスオフ・スポットで向き合い、審判が落としたパックをスティックで奪い合う。試合開始ではセンターサークルで、試合中にゴーリーのセーブや反則などでプレイが止まった場合は規定のフェイスオフ・スポットで行う(最寄りで行うことが多い)

試合中、頻繁に行われる一対一の対決シーン
アタッキングゾーンにパックより先に選手が入る反則(待ち伏せ禁止)。直近のフェイスオフ・スポットからプレー再開
長い距離のパッククリア反則。具体的には、自陣に入ってきたパックをセンターラインを越えてクリアし、相手側のゴールラインを越えると反則(条件あり)
※どちらのチームがパックを拾うのかによっても審判の判断が分かれる
※人数不利(ショートハンド)のチームはアイシングを取られないので、有効な守備戦略(ペナルティ・キル)となる

ディフェンシブゾーンでのフェイスオフ・スポットからプレー再開
反則行為に対する時間罰。選手はペナルティ・ボックスで一定時間待機し、その間チームは人数不利で戦う。
主なペナルティの種類
  • トリッピング:スティックなどで相手を転ばせる。マイナーペナルティ(2分)
  • インターフェアランス:パックを持っていない選手への不当な妨害。マイナーペナルティ(2分)
  • クロスチェッキング:スティックのシャフトで相手を打つ。マイナーペナルティ(2分)
  • チャージング:助走をつけて相手選手に激しくぶつかる行為。マイナー(2分)またはメジャー(5分)ペナルティ
  • ラッフィング:乱闘未満の小競り合いや小突き合い。マイナーペナルティ(2分)
罰則の種類
  • マイナー(2分):軽い反則。相手に得点されるか2分経過で解除
  • メジャー(5分):重い反則。ふだんはマイナー判定の反則も行き過ぎるとメジャー判定に。得点されても5分継続
  • ミスコンダクト(10分):非紳士的行為など。選手は10分間退場。チームは交代選手を出せる
  • ゲームミスコンダクト:残り試合すべて退場
選手がペナルティ・ボックスに入って、一時的にリンク上のスケーター数に差がついた状態。人数有利なチームが「パワープレイ」、人数不利なチームが「ショートハンド」の状態。
パワープレイ中の得点を狙ってアグレッシブな攻めが増え、またショートハンドの側は強引な守備を行うため、試合の局面が動きやすい。
Rink
センターラインブルーラインゴールライン

オフサイドやアイシングといった反則の基準になる
アタッキングゾーンニュートラルゾーンディフェンシブゾーン

できるだけ敵陣(アタッキングゾーン)で長くプレーするのが理想的な試合展開
ゴールの前はゴール・クリーズというエリアで、この中ではゴールキーパーが優先になり、ファールが取られやすい
センターサークルフェイスオフ・サークルの中など、リンク内には9ヵ所のフェイスオフ・スポットがあり、そのどこかでフェイスオフが行われる
AWAY(アウェイ)← 左
HOME(ホーム)右 →