スティックでパックを打ってゴールに入れると得点(1ゴール1点)。
※靴で蹴って入っても点にはならない
The World of Game Changer
RULES & BASICS
Basic
▼
勝敗
試合時間
1ピリオド20分×3(インターバル15分)
★同点の場合は3対3(スケーター3人+ゴーリー)の延長戦〔オーバータイム〕
★延長でもタイの場合は各チーム3本ずつペナルティショットを打つシュートアウトへ
★プレーオフシーズンのみ、決着がつくまで6対6まま延長戦をくり返す
★同点の場合は3対3(スケーター3人+ゴーリー)の延長戦〔オーバータイム〕
★延長でもタイの場合は各チーム3本ずつペナルティショットを打つシュートアウトへ
★プレーオフシーズンのみ、決着がつくまで6対6まま延長戦をくり返す
出場選手
6人(スケーター5人とゴールキーパー1人)
※プレー中でも選手交代は自由で、30秒から1分程度で交代するめまぐるしい選手の入れ替わりも試合の見どころ。タイミングをミスして氷上に7人出てしまうとペナルティに
※プレー中でも選手交代は自由で、30秒から1分程度で交代するめまぐるしい選手の入れ替わりも試合の見どころ。タイミングをミスして氷上に7人出てしまうとペナルティに
Positions
▼
フォワード
センター
司令塔。攻守・指揮までこなせるオールラウンダーが多い
ウィング(ライト)
ウィング(レフト)
攻撃の起点、点取り屋。スピードタイプが多い
司令塔。攻守・指揮までこなせるオールラウンダーが多い
ウィング(ライト)
ウィング(レフト)
攻撃の起点、点取り屋。スピードタイプが多い
ディフェンダー
ディフェンスマン(ライト)
ディフェンスマン(レフト)
守備メイン。ボディコンタクトの多いポジション。攻撃にも絡む
ディフェンスマン(レフト)
守備メイン。ボディコンタクトの多いポジション。攻撃にも絡む
ゴールキーパー
〔ゴーリー〕, ゴールテンダーとも
頑丈な装備を全身に着けている。時速160キロとも言われるシュートを体を張って止める、反射神経と度胸のポジション
頑丈な装備を全身に着けている。時速160キロとも言われるシュートを体を張って止める、反射神経と度胸のポジション
Rules
▼
フェイスオフ
試合開始の時、そしてプレー再開の時に行われる。
両チーム1人ずつのスケーターがフェイスオフ・サークル内のフェイスオフ・スポットで向き合い、審判が落としたパックをスティックで奪い合う。試合開始ではセンターサークルで、試合中にゴーリーのセーブや反則などでプレイが止まった場合は規定のフェイスオフ・スポットで行う(最寄りで行うことが多い)
試合中、頻繁に行われる一対一の対決シーン
両チーム1人ずつのスケーターがフェイスオフ・サークル内のフェイスオフ・スポットで向き合い、審判が落としたパックをスティックで奪い合う。試合開始ではセンターサークルで、試合中にゴーリーのセーブや反則などでプレイが止まった場合は規定のフェイスオフ・スポットで行う(最寄りで行うことが多い)
試合中、頻繁に行われる一対一の対決シーン
オフサイド
アタッキングゾーンにパックより先に選手が入る反則(待ち伏せ禁止)。直近のフェイスオフ・スポットからプレー再開
アイシング
長い距離のパッククリア反則。具体的には、自陣に入ってきたパックをセンターラインを越えてクリアし、相手側のゴールラインを越えると反則(条件あり)
※どちらのチームがパックを拾うのかによっても審判の判断が分かれる
※人数不利(ショートハンド)のチームはアイシングを取られないので、有効な守備戦略(ペナルティ・キル)となる
ディフェンシブゾーンでのフェイスオフ・スポットからプレー再開
※どちらのチームがパックを拾うのかによっても審判の判断が分かれる
※人数不利(ショートハンド)のチームはアイシングを取られないので、有効な守備戦略(ペナルティ・キル)となる
ディフェンシブゾーンでのフェイスオフ・スポットからプレー再開
ペナルティ
反則行為に対する時間罰。選手はペナルティ・ボックスで一定時間待機し、その間チームは人数不利で戦う。
主なペナルティの種類
- トリッピング:スティックなどで相手を転ばせる。マイナーペナルティ(2分)
- インターフェアランス:パックを持っていない選手への不当な妨害。マイナーペナルティ(2分)
- クロスチェッキング:スティックのシャフトで相手を打つ。マイナーペナルティ(2分)
- チャージング:助走をつけて相手選手に激しくぶつかる行為。マイナー(2分)またはメジャー(5分)ペナルティ
- ラッフィング:乱闘未満の小競り合いや小突き合い。マイナーペナルティ(2分)
罰則の種類
- マイナー(2分):軽い反則。相手に得点されるか2分経過で解除
- メジャー(5分):重い反則。ふだんはマイナー判定の反則も行き過ぎるとメジャー判定に。得点されても5分継続
- ミスコンダクト(10分):非紳士的行為など。選手は10分間退場。チームは交代選手を出せる
- ゲームミスコンダクト:残り試合すべて退場
パワープレイ、ショートハンド
選手がペナルティ・ボックスに入って、一時的にリンク上のスケーター数に差がついた状態。人数有利なチームが「パワープレイ」、人数不利なチームが「ショートハンド」の状態。
パワープレイ中の得点を狙ってアグレッシブな攻めが増え、またショートハンドの側は強引な守備を行うため、試合の局面が動きやすい。
パワープレイ中の得点を狙ってアグレッシブな攻めが増え、またショートハンドの側は強引な守備を行うため、試合の局面が動きやすい。
Rink
▼
ライン
センターライン、ブルーライン、ゴールライン
オフサイドやアイシングといった反則の基準になる
オフサイドやアイシングといった反則の基準になる
ゾーン
アタッキングゾーン、ニュートラルゾーン、ディフェンシブゾーン
できるだけ敵陣(アタッキングゾーン)で長くプレーするのが理想的な試合展開
できるだけ敵陣(アタッキングゾーン)で長くプレーするのが理想的な試合展開
ゴール
ゴールの前はゴール・クリーズというエリアで、この中ではゴールキーパーが優先になり、ファールが取られやすい
フェイスオフスポット
センターサークルやフェイスオフ・サークルの中など、リンク内には9ヵ所のフェイスオフ・スポットがあり、そのどこかでフェイスオフが行われる
AWAY(アウェイ)← 左
HOME(ホーム)右 →
The World of Game Changers
SCHEDULE
北米アイスホッケープロリーグの基本年間スケジュール
Annual Calendar
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
ALL-STAR
オールスターウィーク
1月または2月
ファン投票などで選ばれた選手が集まるお祭り試合。チャリティも兼ねており、優勝チームは百万ドルのチャリティ資金の使い道を決められる。
TRADE DL
トレードデッドライン
3月前半
移籍可能期限。この日を過ぎるとプレーオフに向けた選手のトレードができなくなる。ここに向けて、チームの補強・戦力放出が活発に行われる。
STANLEY CUP
スタンリー・カップ授与式
6月中旬
プレーオフ優勝チームのキャプテンがスタンリー・カップを氷上で掲げる瞬間。NHL最高の栄誉。優勝選手はカップに名前を刻まれ、各選手が1日カップを持ち帰る権利を得る伝統がある。そのため、スタンリー・カップは国外に出たり、置き忘れられたりと様々な逸話がある。
DRAFT
ドラフト
6月末(2日間)
各チームが順番にアマチュア選手を指名する2日間のイベント。前年の成績が悪いチームほど上位指名権を得やすい仕組み(ドラフトロッタリー)。
FREE AGENT
フリーエージェント解禁
7月1日
契約が切れた選手が自由に新しいチームと契約できる日。7月1日の正午解禁。有力選手の移籍が次々と発表されるファン騒然の時期。
レギュラーシーズン
プレーオフ
オフシーズン
プレシーズン
主要イベント(クリックで詳細)
Season Guide
各シーズンについて
Regular Season
10月〜4月上旬
レギュラーシーズン。約82試合を戦うメインシーズン。地区内や交流試合でポイントを積み重ね、プレーオフ進出を目指す。選考は東西に分かれた各カンファレンス内の、さらに2つに分かれた合計4ディビジョンから成績トップの各3チーム、さらにそれ以外でカンファレンスの上位各2チーム(ワイルドカード)の合計16チーム。
Playoffs
4月中旬〜6月中旬
プレーオフ。東西各カンファレンスから8チームずつ、計16チームによるトーナメント。ファーストラウンド、セカンドラウンド、カンファレンスファイナルを勝ち抜いて最後にスタンリー・カップファイナルが行われる。4勝先取の7戦シリーズを勝ったチームがカップと栄誉を手にする。
Pre-Season
9月後半
プレシーズン。レギュラーシーズン開幕前の練習・調整期間。各チームは数試合の練習試合を行い、新加入選手の評価やラインの組み合わせを試す。新人デビューの季節。
Off-Season
6月中旬〜9月中旬
試合のないオフシーズン。選手はコンディション調整や休養、トレーニング、チームは次シーズンに向けた戦力補強で動く時期。
The World of Game Changers
MAP
▲ 色のついた州・地域をクリック
Team Info
色のついた州・地域を
クリックしてください
クリックしてください
原作小説の設定に基づいています
Teams
Legend
チーム名確定(作中に登場)
チーム名???(都市のみ言及)
作中言及なし
The World of Game Changers
TRIVIA
知っておくと作品がもっと楽しい豆知識
Culture
Playoff Beard
プレイオフひげ
プレーオフ期間に、選手たちはジンクスを担いでひげを剃らない。決まりではないがひとつの伝統になっている。プレーオフ出場を勝ち取ったチームの選手は4〜6月と顔がもさもさになっていくのが常。
Rules
Drop the Gloves
グローブを外す=乱闘
NHLのルールブックには乱闘に関する規定があり、両選手はスティックを落とし、グローブを外してから素手で戦わなければならない。グローブの硬い素材は「凶器」とみなされる。安全のため、ヘルメットを取るのは禁止。それらに違反した場合はペナルティがさらに重くなる。
Culture
Dress Code
ドレスコード
NHLではかつて選手の移動や会場入りの際はスーツ着用を義務づけていた。2025〜26シーズンからは廃止され、適していればカジュアルな格好でもよくなった。スーツで飛行機に乗り、私服に着替え、またスーツを着て降りたりしたそうである。
Business
Salary Cap
サラリーキャップ
NHLではチームが使える選手年俸の総額に上限(キャップ)が設けられ、毎年リーグの収益をもとに全チーム共通の金額が決まる。各チームの戦力差が資本力で広がるのを避けるためで、その総額内で戦力を組み立てる戦略が求められる。選手の移籍やトレードの裏には、常にこのキャップ事情があり、強い選手であっても時には放出される。
Equipment
Skate Blade
スケート靴とブレード
アイスホッケーの靴は軽く丈夫で、今はカーボン製が主流。ブレードは小回りが利くよう短めで、摩耗や破損の際にも簡単に取り替えられるようワンタッチで外せるようになっている。
Equipment
Ice Rink
リンクについて
公式リンクのサイズは幅26m×長さ61m。製氷車(ザンボーニ)で整氷する。バスケットボールと共有の会場も多く、両競技のシーズンが重なる時期は、なんと4時間ほどで氷の上に断熱パネルを敷き詰めてコートを作る。
Rules
Stick
スティック
NHLではスティックの規格も細かく定められ、全長はヒールからシャフト末端まで63インチ(約160センチ)以内だが、身長6フィート6インチ(約198センチ)以上の選手はリーグへ申請することで65インチ(約165センチ)まで例外が認められる。
試合中に折れたスティックを持ったままプレーしてはならない(マイナーペナルティ)。ただしゴールキーパーは次のプレー停止まで折れたスティックを使い続けることが認められている。
ブレードのカーブには上限規定(3/4インチ以内)があり、「曲げすぎでは?」と疑った場合、試合中でも相手チームが審判へ計測を申請できる。